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~ ヘアドネーションのその後 ~

少しずつ浸透し始めた『髪の毛の寄付』

ヘアドネーション。

先月は小学生の女の子を含む11人もの方に
参加して頂くことができました!
活動に賛同し始めて約2年ほどですが、ご協力頂いた方は延べ100人近く越えているのではないでしょうか。
頂いた髪の毛がその後どうなっているのか、
新美容という美容専門誌に
インタビューが書いてあったのでご紹介させて頂きます。

ヘアドネーション協会代表
THE SALON 渡辺 貴一さん
『髪がないから人に会いたくない。子供にそう感じさせるのは、
社会としてもったいない。そんな気持ちが活動の源になっています。』
※ヘアドネーションは18歳未満の病気や投薬などで
髪の毛か抜けてしまった方への無償でのウィッグ提供が主な活動です。
『1つのウィッグをつくるのには、
31センチ以上の長い髪が約30人分必要なんですが、
2009年の創設当時は、髪を寄付するということに抵抗を感じるお客様も多く、
活動の認知も少なく、美容師さんの協力も少なくて苦しかったですね。』
※ワンウィッグ、フルオーダーウィッグ作成の流れ
○髪を集める ○化学処理(工場) ○素材の状態を整える
○頭の形を計測 ○ウィッグの土台を作る ○植毛
○フィッティング ○スタイルカット

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~第1号を渡すのに3年の月日がかかった~
『コストも手間もかかるなか、一からウィッグ作りを学び、
初めてオーダーされたのは、17歳の高校生から。
ようやくウィッグ第1号を渡せたのは2012年の事でした』
『ターニングポイントになったのは、
活動に賛同して頂けた企業の協力と、
2015年に柴崎コウさんが、髪を寄付してくださったこと。』

20人~30人分の髪が集まってようやく1つのウィッグが出来る。
今は一年で100体のペース。それでも待機している子供たちは200人以上いる。
『人材不足、時間不足、予算不足』
『いままだウィッグを待っている子供たちの数を0にすること、
そのためにはウィッグにするための寄付にもご協力頂けるように
地道に働きかけていく必要があると感じています。』

ご自身の時間とパワーを活動の多くにあてられている
渡辺さん、もう尊敬の念しかありません!
ヘアドネーションが浸透していくことを願い、記事にさせて頂きました。
アメリはヘアドネーションの送料負担、
寄付箱の設置もしております。

記事が読んでみたい方もぜひスタッフにお声がけください。
アメリでもワンウィッグのカットできるよう準備していきます!
アメリシュシュ 石原ケンタ
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